父に伝えたいこと！

父に気癒を勧めた。だが、父は断った！俺は体験して欲しかった！父は毎日嫌がりながら会社に行き、疲れて帰る。休みの日は、疲れてるからと、寝て、起きてはたまったストレスで食べて、食べて。このままだと、将来は不健康で病院で寝たきりの老いぼれになることを想像させ、俺のストレスになりそうだ。もう一人の体じゃないのに。父には体験料を出すとまで言ったのだ！なのになぜ？どうして？大切な父なのに！例え、体験料がムダになってしまってもいい。父のためならなんでもしてあげたい！健康でいてほしんだ。父に何度も注意されたのだ！俺がこのようになると！だが、俺は無視した。なぜなら体験したことがないから。だから、少しでも痛みに耐え体験して欲しい。そう願ってやまない。